3月17日に県道鳥栖朝倉線(小郡鳥栖南スマートICアクセス道路)の開通式に参列しました。
このインターチェンジとアクセス道路の整備により、物流の効率化や交通渋滞の緩和、大規模災害時の救援救護活動、緊急物資の輸送ルートの確保など様々な効果が期待されます。
今後は治水対策を行い、産業団地の造成など社会資本の整備を進めていく必要があります。
なお、小郡鳥栖南スマートIC自体は6月~7月頃に開通見込みです。