小郡市議会議員 公式サイト 黒岩しげひこ

12月議会で「駐車場不足対策」と「小学校プールの今後の在り方」について質問をしました。

1.公用車の適正管理と駐車場不足解消に向けた取組について

公用車は、自治体の業務遂行には不可欠な存在でありますが、運用や管理について様々な課題があると思われます。財政健全化に向けて公用車の運用効率の改善や台数の削減、リース契約の導入等により費用削減の取り組みを進めている自治体もあります。そこで、本市の公用車管理の現状と課題並びに適正管理のためにどのように考えてあるのかを質問しました。

 次に、市役所駐車場については、庁舎敷地では市民の駐車スペースを優先して確保されていますがとても十分とは言えず、本庁舎前は満車状態となるケースが多々あります。また、新庁舎建設はすぐに出来るとは考え難く、併せて現在建設中の体育館についても駐車スペースは手狭であるため、前回議会で質問した高速道路高架下の有効活用も含めた新たな駐車場の整備についての進捗状況と市民利用の一般車両駐車場の拡大について市としての見解について質問しました。

質問:市の公用車で地域住民がいろんな目的で使うことは出来ないのか

回答: 市が所有している自治会バスや移動販売車、青パトは、地域の活性化には出来る限り活用して頂く方向で考えています。

質問:公用車管理システムの導入などのデジタル管理に向けた取組を進めていかないのか

回答: 走行距離などについて紙媒体による手書きが見受けられるので、デジタル化を行い、最終的には集中管理を目指し効率化を図っていく必要があると考えています。

質問:公用車にドライブレコーダーの設置導入は取り組んでいかないのか

回答: ドライブレコーダーは、交通事故防止や交通安全運転の意識高揚にもつながり、警察捜査でもリレー捜査に活用されるので、少しでも早い段階で取り組んでいきたいと考えています。

質問:市役所の駐車場不足解消に向けた取り組みはどう進めていくのか

回答:根本的な解決には、駐車場用地の確保に引き続き努めていき、また来庁せずに手続きが可能となるようにDX化を推進していくことが重要と考えています。

質問:高速道路高架下の有効活用による新たな駐車場の整備は進んでいるのか

回答: 現在、NEXCO西日本に対して借用について道路占用許可申請中であり、道路下の剥落防止等の点検後に、問題が無ければ年度内には許可される見込みです。

2.水泳授業民間委託による学校プールの今後の在り方について

令和7年度より小学校の水泳授業が民間委託されることにより、将来的な施設の更新や維持管理費、管理面での教員の負担軽減、解体後の敷地の利活用などコスト面も考慮するとメリットは大きいとこの事業目的に提起されていました。民間委託による水泳授業が開始されて8箇月経過しており、コスト面における負担軽減が達成出来ているのか、また使用しない学校プールの維持管理状況と各学校の課題に応じた解体計画は検討されているのかを質問しました。

質問:水泳授業民間委託により使用しない学校プールの維持管理状況はどうしているのか

回答: プールの劣化を防ぐことや消防用水としての利用などを考慮して、水を溜めた状態にしています。

質問:各学校の課題に応じた解体計画は検討されているのか

回答: 今後想定される解体計画については、学校敷地の有効活用が図れるように教育委員会や学校とも協議しながら検討していきます。

質問:学校プール解体は、一施設当たり概ねどれぐらいの費用がかかるのか

回答: 学校によってプールの大きさが異なるが、概算で解体費用は約2千万円程度と想定しています。

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